テーブルとは
データベースで現在知られているOracleやSQLServer、DB2、PostgreSQL、MySQLなどは
RDB(リレーショナル・データベース)というデータベースになります。
RDBでは格納されているデータを
テーブルという形で表現しています。
テーブルには行と列があり、2次元で表現されています。

1行に対し、1つ以上の列が存在しています。
列には文字列や数値、日付などが格納されています。
上記イメージの例ですと、
1行目に、A11、田中さん、21歳、東京都という列のデータが格納されている状態になります。
実際にデータベースへ命令を出すときには、
"A11を持つ行の名前が格納されている列の値をください。"
という風に、どの行のどの列が欲しいのかを指定してあげます。
見た目と中身は違う
データベースに格納されているデータを見るときは、イメージ的にはテーブルとなっていますが、
実際の中身も一緒とは限りません。

この図ではSQLServerを例としていますが、ほかのDBMSもこのようにファイルの中身は
データがずらずらと並んだ状態になっています。
よってテーブルとして見えるのは使う側だけであり、実際に格納されている形態はテーブルではないのです。
この例で実際に4行目のデータを見る場合、
行オフセットから4行目のデータの在り処を取得し、
その在り処にある1行分のデータを取得することで、4行目を得ることが出来ます。